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2014年07月26日

戦争で犠牲になった人の名・・・って

いきなりですが、戦争で犠牲になった人の名前が彫られている、パリの凱旋門。一番上まで上がれると情報を聞きつけ、いざ頂上へ。エトワールから延びるストレートな通りを望むと、ここを出発地点としたパリの移り変わりを発見できます。康平と昌平と、客船で名古屋まで。浴室やキッズスペース、食事スペースも整っています。青い海を拝み、心おきなく書籍に目を落とす。乗り物酔いがなければ最高の航海です。しかしながら、時間を持て余し気味。どんな人でも注目を浴びる、旭山動物園。3度も遊びに行くとなると、知恵を絞ります。朝のツアー観光客と重ならないよう、朝一番に動物見学スタート。各ブースに列が出来ないうちにアザラシの優雅な泳ぎを堪能できます。

屋台が連なる博多の中州は、いつも寄り道したい元気の源です。おでんやもつ鍋は最高。だけど、あっという間に、ご主人や知らない人とも親しくなれる人間味のあるところが素敵ですね。ドイツは加工肉が非常にプリプリでジューシーだ。これだけを売る店もたくさんあり、目の前で切ってもらい好きなものを購入できる。生肉はそれほどでもないのに、何故だかは奥が深い。常夏の地、サイパンは気軽に行けるリゾート地として人気がある。そこで昔戦争があり、多くの人が切羽詰って崖から遥か彼方海に身を投げた事実は実際のところあまり覚えている人がいない。

この頃では益々東洋の思想やマインドが海外で注目を浴びている。ニューヨークの寺院にこの間訪問したが、地元の人が半数以上を占めており、考え深げに説法を味わっており意外だった。フランス人たるもの実は英語を理解していても自国の言葉にプライドを持っているのでわざと英語を話さなかったりするが、ドイツの人は全然母国語の事は気にせずスムーズに英語で返す。シーズン毎に印象を変える、古き良き京都。清水までの2年坂や3年坂には、旅情を掻き立てる老舗店が沢山あります。絶好の機会にお土産品をまとめ買い。清水寺へ到着するのはまったく未定です。それでは、また!  

Posted by さゆり2 at 21:21

2014年07月23日

うちのにゃんこは飼われて・・・

ご存知でしたか。うちのにゃんこは飼われている猫だけれど出入りは自由にしている。隣の人が違った名前でうちの猫を呼びかけているところに出くわした。異なった呼び名を所有しているとか。猫鍋という呼び名があるぐらい、猫はすっぽりはまる場所がたまらないようだが我家のにゃんこはちょっと違う。段ボールも、見せたとしても我関せずという様子である。まぁ、個性的である。ワンコの寝るポーズはそっくりそのままその子の性格と一緒な気がする。大雑把な子は大雑把に逆の子も又しかり。それはそうとうちの犬は前足を枕にして寝ている。

エゾ鹿ジャーキーを入手しました。玄関をあけると、音を聞きつけた犬が走ってきました。落ち着かせようと目を見ると知っている技を繰り返して必死でした。あまり触られるのが得意ではない猫でも外が寒くなってくるとすりすりと離れないようになる。重くても、滅多にない事なので喜ばしくて何とも言えず我慢してしまう。機嫌の良い時はゴロゴロと鳴くと言われているが、うちの猫はそんな声は出せずにフガフガと鳴いている。最初のうちはそれだからご機嫌で鳴いているとはついぞわからなかった。

なんでもかじってしまうのはもう少しで治るものなんだろうか。もしくはきっちりと教育しない限り悲しいかな変化しないままなんだろうか。どんなものでも噛み切られ、困りものだ。犬も夢を見ます。ご存知ですか?飼っている犬は、あられもない姿で眠りながら忘れたころに、散歩しているかのごとく脚をくびくびとしてニタニタします。なまじ信じられないかもしれませんが嘘じゃないです。このところ犬連れで入れるカフェをあちこちで見かけます。犬にしては珍しく愛犬はカフェがお気に入り。散歩へ出かけると、すぐ隣のカフェをめがけてずんずん歩きます。店員さんやお客さんに囲まれるのが幸せなのかな。次回は、今日の話を更に掘り下げていきます。  

Posted by さゆり2 at 12:51

2014年07月14日

どんな状況になろうと、嫌・・・って

こんにちは、お元気ですか。どんな状況になろうと、嫌気がさしたり自暴自棄になることいじけずにわき目もふらずに繰り返す姿勢は見ていて気持ちがいい。初めは否定的な職場のメンバーも味方にするパワーだ。どれほど美しい見た目でも、自分で動かない限りなかなかどうして恋人はゲットできないものだ。一方で、どうしようもなくブ男君であっても行動力のある人は彼女が常にいる。髪をこれでもかというぐらい短く切って雰囲気がガラッと変わった友人は、なんだかとてもキラキラしていた。そうしたものだから、なんとなく自分もショートにしたくなってきた。

簡単に食べるものを振舞える人はすごいと思う。というのも、料理が出来る人は料理以外でも手際よくしかも効率的に一事が万事出来る。それだけで見る目が変わる。かなり人前に立つのが苦手な彼女に、「自分を変えたいなら今ここで歌ってごらん」となんとはなしに煽ってみたらあっという間に輝くハーモニーで歌を披露してくれて、涙が出た。機械体操など運動する際に無意識に使っているリズムを理論をわかった上で変えることで、嘘かと思うほど数値が変わる。人の身体は何とも愉快だ。

いつもいつも相槌をうって上っ面の感じしかしない男子より、ちょっとは口論になる事があっても考えている事が見える人の方がわかりやすいし、すっきりしている。普段無口な人が、趣味を見つけて興味津々に目をキラキラさせて語っている様子はこちらにも熱くなる。行っている内容というよりその感じがほほえましい。どうやっても食べることに執着せず味覚がない人よりも、この世にある色々なものを食べてきていて、独特のものでも食べることが出来てバラエティー豊かな食を知っていると人生が輝いて映る。今日は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました!  

Posted by さゆり2 at 08:58

2014年07月04日

犬をどうやって教育するか・・・って

今日は、犬をどうやって教育するかその仕方は時代の流れによって違ってきている。最近ははたかないということが主流だが、嫌がらせかと思われるような事をされると咄嗟にガツンとやってしまう。実家の猫はしくじるとばつが悪くて一生懸命なかったことにしようとする。一方犬は全然気にせず次々とチャレンジしてくる。人間に例えてみると、大きなことを成し遂げるのはワンコかなぁ。うちの実家の私の母親が、まだ結婚したての頃、茶色いチャウチャウ犬を家に迎えることがあったらしいのです。頭のいい犬で近所の話題になり盲導犬にならないかと声をかけられたそうです。

あまり人に撫でられるのが好きではない猫でも、外気が冷え冷えしてくるとすりすりと離れないようになる。重くても、稀な事なので喜ばしくてついつい我慢する。うちのにゃんこは飼い猫だけれど出入りは自由にしている。隣の人がうちの猫を違う名前で声がけしている場面に居合わせた。異なった呼び名をあるなんて。犬と同様、猫も尻尾で色々な想いを語っている。ご機嫌な時は尾っぽをピンと立ててゆすり闘争態勢の場合は普段の3倍ほどに膨れ上がる。よく見ると楽しい発見がある。

うちの犬もそろそろ幼犬用フードはもう終わり。今日は、新しいフードを入手しました。うちの犬にとっては初のラムベースのフードを手に、ガツガツ食べるのを期待して食べさせました。犬は一粒食べてペッ。がっくり。会社などでも犬がいたらいいのにとすごく感じる。夜はどうするのか、犬が苦手な人にはどうかというような疑問点は無きにしも非ずだが子どもたちにも、犬にも必要だと思う。よそのワンちゃんに出会っても全く怖がらないうちのワンコ。やはりジャックラッセルは強いのか、はたまたご主人様に似通ってくるのか、それは深く気にしないようにしよう。では、また明日( `・∀・´)ノ  

Posted by さゆり2 at 22:12