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2015年01月12日

走る芸術とも言われる日高について

本日は走る芸術とも言われる日高の馬達。スタイルがいいのは文句なし。気品に満ちています。まきばで大好きな野草を探す時も凛とした姿。今では種馬となった馬にも自負の心が感じ取れます。ドイツはソーセージやハムがたまらなく素晴らしい味だ。これだけを売る店も多く存在し、グラム単位でお気に入りを選べる。生の肉は正直あまりよくないのに、何故だかは秘密は何か。アメリカの郊外では、深夜は赤信号でも目の前の歩道に歩いている人がいなければ止まらずに車を動かせと言われた。確かに、夜になると麻薬中毒患者がうろうろと歩いている。

朝一番に光が差し込むと草たちの息吹を感じる。湿地草原をゆったりと歩みながら天然記念植物に目を凝らす。通りがかる歩荷の人並み外れた務めに驚愕し、自然界との調和を認識した尾瀬の数日。これからの自分の糧になるランドスケープ。無言の英雄達の名前が彫られている、パリの凱旋門。てっぺんまで上がれると聞いたので、行ってみることに。凱旋門から広がるストレートな通りを見下ろすと、この地からスタートしたパリの移り変わりを見ることができます。美しく煌めくファンタジックな東京ディズニーシー。世界のみんなが無心になって遊べるのは、すごいですね。職員みんなの思い入れが共感でき、癒される時間を満喫できます。

仕事のお休み中に参加した、ハワイツアー。自然に存在する天地万物がセンセーショナル。明るいハワイの方々とのおしゃべりは心地良かったな。日本人が多いのもわかります。盛岡のご当地名物、わんこ蕎麦を初体験。スタート直前はドキドキ。スタートしちゃえば、目的はひとつ。終わりの意思表示の蓋をする隙も与えられない、タフな取り組みでした。ごっつぁんです!LAでは、散歩をしている人はそれ程目撃しないが走る人は多く見かける。車を利用する事が非常に多いのと、ランナーは金目のものをあまり持たないので犯罪のターゲットになりにくい事もあるらしい。それでは、今日はこの辺で。また明日!  

Posted by さゆり2 at 01:49